ペイドメディア(有料メディア)を用いた宣伝活動全般を指します。
テレビや新聞などのマスメディアの活用や屋外広告(OOH)への出稿、近年ではWEBやSNS上の広告枠の活用などがあります。
スポーツマーケティングラボラトリー(SPOLABo)では
『スポーツの持つ価値』を活用したスポンサーシップを企画、
企業に合わせたソリューションを提供しています。
SPOLABoでは『スポーツそのものが持つ有形・無形の資産』と
『世間がスポーツに対して持つイメージ』を掛け合わせることで
スポーツの価値を最大限活用できると考えています。
スタジアム アスリート ユニフォーム
ファン(ファンクラブ) グッズショップ キャラクター
チア 応援団 エンブレム クラブハウス など
チーム・競技団体名 肖像 試合 知名度 ブランド力
ホスピタリティ 地域経済との繋がり 非日常体験提供
オウンドメディア メディア露出 クチコミ力 など
誠実 健全 さわやか ひたむき
一生懸命 努力 挑戦
ガッツ 応援したくなる
一体感 熱狂 感動 ヒーロー
プロフェッショナリズム
信頼感 公平 安心感 など
と
を生む
これらの価値を効果的に活用することが出来るのがスポーツスポンサーシップです。
SPOLABoではより本質的なスポンサーシップ戦略の企画、
ステークホルダー間の調整業務や実際の運用に至るまで、
貴社の広告施策を幅広くサポートいたします。
広告をリーチしたユーザーの反響は事後の調査などで取得していた。
(商品・サービスの認知やブランドへの好感度など)
広告を出稿したスタジアムなどでアンケートを行うことで、出稿による認知の変動やブランド好感度などの情報をその場で収集することが可能になります。
また、チーム・競技団体のファンはロイヤリティが高く、広告を好意的に受け止めていただける傾向が高いです。
各種メディアやOOHへの出稿では、一時的な効果しか得られない。
スポーツやチーム、競技団体そのものがメディアの役割を果たしつつ、それを取り上げるメディアにも二次的に露出させることが可能です。
継続的に出稿を行うことで露出量が増え、効果が向上するロングテイル効果を持つのがスポーツへの広告出稿の大きな特徴です。また、ファンのクチコミによる拡散も期待できます。
一方的な広告出稿では、受け手に嫌悪感を抱かせてしまう危惧がある。
チーム・競技団体へ出稿した広告を見る方の多くは、そのチーム・競技団体のファン。自チームへスポンサーを行う企業の広告を好意的に受け止める傾向があります。特に球場やスタジアムの広告はランドマークとしての価値もあり、より親近感を感じてもらいやすい媒体です。
一般的な広告枠では競合他社との被りが出てしまい、印象に残りづらいと感じている。
目的や課題感、競合の出稿状況などを加味した媒体をご提案することができます。SPOLABoがチーム・競技団体と保有する広く強固なリレーションシップを活用し、最適なスポンサーシップをご提案。競合他社との差別化をお約束します。
これらの価値を効果的に活用することが
出来るのがスポーツスポンサーシップです。
SPOLABoではより本質的なスポンサーシップ戦略の企画、ステークホルダー間の調整業務や
実際の運用に至るまで、貴社のスポンサー施策を幅広くサポートいたします。
SPOLABoは、国内では類をみないスポーツ領域に特化した戦略コンサルティング&マーケティングソリューションカンパニーです。
数十年にわたりスポーツビジネス領域に特化した事業を展開しており、スポーツの中と外を熟知したプロフェッショナルが在籍しています。
国内メジャースポーツをはじめとした、多くのスポーツチーム・競技団体とのコネクションを有しています。
貴社の課題に合わせてスポンサードを行うチーム・競技団体をご提案いたします。
貴社の課題や希望、ご予算を伺いながら適切な企画をご提案いたします。
社内承認に必要な書類作成のサポートも行います。
企画が決定したら、その実行や運営などを弊社内で完結することが可能です。
貴社から複数企業への連絡が不要で、担当者さまのご負担軽減も可能となります。
また、貴社のご希望に合わせてサポート体制をカスタマイズすることも可能です。
担当者さまのご負担を減らし、ご予算に合う最適な
スポーツスポンサーシップのプランを策定、ご提案。
企画がぶれないようなクリエイティブチェックに至るまで一気通貫で行います。
今やスポーツのスポンサーシップは露出を獲得するだけのものではなくなりました。
SPOLABoでは『スポーツの価値を活用する』ビジネスモデル
“スポーツビジネス3.0モデル”を提唱しています。
どんな方でも、まずはお問い合わせください。
SPOLABoのスポーツスポンサーシップに特化した担当者があなたのお話を伺い、
適したソリューションをご提案いたします。
課題解決にお困りの企業担当者さま、スポンサーでお悩みの企業担当者さま、
ぜひお問い合わせ下さい。